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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

ブラインド・ウィリー・ジョンソン 「The Complete Blind Willie Johnson」

こんにちは!かな子です。
暑くて暑くて我慢できなくて自分で前髪切っちゃいました。
シースルーらくちんです。 

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記念すべき1回目にかな子が選んだのは・・
ブラインド・ウィリー・ジョンソンの「The Complete Blind Willie Johnson」です! 

Complete Recordings of Blind Willie Johnson

Complete Recordings of Blind Willie Johnson

 

  

あぁっ、ちょっと引かないでください!
かな子も昔ちょっとだけ聴いてみた時は「なんじゃこりゃ」って思いましたよ(笑)

これは宇宙探査機に乗って宇宙に行った音楽なんです!

かな子でも知ってるくらいだから有名なんだと思うのですが(笑)、昔々ボイジャーという宇宙探査機にレコードを乗せて飛ばしたそうなんですね。
そのレコードには地球の音として人間の挨拶とか鳥の声とかを収録されているのですが、なんとブラインド・ウィリー・ジョンソンの "Dark Was the Night, Cold Was the Ground" も含まれてるんです!なんか凄くないですか?

そして期待して聴いてみると謎の唸り声だけの曲だったという・・(笑)

でも繰り返し聴いてるうちに、歌詞が無いから純粋な感情の動きとして選ばれたのかなあって気になってきました。
1曲の中でも嘆いてるのだか、高ぶってるのだか、揺れ動いて、明確にこれという提示はされてませんけど、確実に人間の感情がある・・みたいな。

少しわかってくると「うわ、なんか凄いわ」って感じで他の曲も一気に聴いちゃいました。

「The Complete Blind Willie Johnson」は1928年から1931年にかけて録音された30曲を集めたもの、とのことです。生涯で録音したもの全てってことみたいですねー。


歌詞は「人間の魂とは何か、その意味は何か、誰か教えて欲しい」と繰り返してるのですが、ブルースじゃなくてゴスペルだとも、ゴスペルじゃなくブルースだとも言える感じですねー。ギターの音も最高ですよ。

 

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 実は「宇宙探査機に乗った・・んだよね?」とwikiで調べて確認しました(笑)

そしたら面白いものを見つけましたよ。
ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」という曲も収録しようと打診されたらしいんですね!ビートルズ自身は喜んだが、EMIに断られたため断念することになった・・ですって(笑) 

Abbey Road (Dig)

Abbey Road (Dig)

 

  

あと、レッド・ツェッペリンの "Nobody's Fault But Mine" の元曲はブラインド・ウィリー・ジョンソンですね。
どっちもかっこいいです!