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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

King Crimson 「Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind」(その 1)

こんにちは!かな子です。

毛布蹴飛ばして寝てたせいか寒い~ ヽ(;▽;)ノ

そろそろストーブの時期がくるかな~ ヽ(;▽;)ノ

かな子はいま「 亜人ちゃんは語りたい」の 4巻を読んでます!この作品、とにかく亜人ちゃんたちがかわいいですよね (*´∀`*) 

亜人ちゃんは語りたい(4) (ヤングマガジンコミックス)

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King Crimson 「Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind」

お歌の時間です。
今回かな子がお父さんのCD棚から持ってきたのは キング・クリムゾンの「Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind」です!
とりあえずジャケットが怖いです(笑) 
今回は 1枚目の感想です。2枚目はこちら、3枚目はこちらです!

ラディカル・アクション~KING CRIMSON ライヴ・イン・ジャパン+モア(Blu-ray Disc付)

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キング・クリムゾンといえば「In The Court Of The Crimson King (クリムゾン・キングの宮殿)」「Red」など数々の名曲・名盤がありますが、今回のライブ盤にも "Epitaph" や "Starless" といった名曲がちゃんと入ってますよ。

録音された時期としては「Live In Toronto」とそれほど変わりませんけど、こっちのほうがトリプル・ドラムが良く機能してる感じが凄くしました。なんででしょうね?

聴きどころ

かな子はこのトリプルドラム編成について仮説をたてました。

ロバート・フリップ先生は例によってあれこれと難しいことを言うのかもしれませんけど(笑)、これ実は単純に「Discipline(ディシプリン)」時代にギターでやってたことをドラムにやらせたかっただけなんじゃないでしょうか(笑)

 


The Team In Tokyo


King Crimson's Tokyo Blues


まあそんなことを念頭に置きつつ、 1枚目の曲目です。

01. Larks' Tongues in Aspic Part One

02. Radical Action (to Unseat The Hold of Monkey Mind)

03. Meltdown

04. Radical Action II

05. Level Five

06. The Light of Day

07. The Hell Hounds of Krim

08. The ConstruKction of Light

09. The Talking Drum

10. Larks' Tongues in Aspic Part Two

 

  • 01:太陽と戦慄パート1、イントロで一気にクリムゾンめいてきます!そして 2:28 からの例のロックでヘビーなリフで盛り上がります!7:28 からはフルートで君が代を吹き始めますが、これは日本公演だからなのでしょうか(笑)でもわりと違和感はありません。他の国の公演でもその国の国歌を吹いたのでしょうかね?フリップ先生なら「どこそこの国バージョン」シリーズで新たな錬金術を発明しそうでちょっと嫌ですね・・(笑)
  • 02:インストゥルメンタルの新曲です!ドラムの手数が増えて、「あれ?ひょっとしてドラムでディシプリンなの?」と気づいたきっかけの曲です。 
  • 03:ボーカル入りの新曲です!「Live at the Orpheum」の時には「えぇ、大丈夫なの?」って思った(ごめんね(笑))ジャッコ・ジャクジグのボーカルも堂々と力強くなってて見直しました。複数のドラムがいい感じで機能してるんだな!という感じです。

  •  04:再びインストゥルメンタルの新曲。サンプリング?の音はパット・マステロットでしょうかね?ギターのリフが、引きずりながら行きつ戻りつする感じでフリップ先生だなあと思いました。 
  • 05:"Level Five" はわりと普通でした。いや、実はドラム 3つもあるのに普通に聴こえるのが凄いのかな・・。ひょっとしたら、ホーン増やしてぶっ放すアレンジにしたらかっこいい曲かもしれないですね。
  • 06:サウンドスケープをバックにしたボーカル曲です。新曲かな?と思いましたけど「A Scarcity Of Miracles」に入ってた曲ですね。
  • 07:ドラム版ディシプリン仮説を「うむ、違いない」と思った曲がこれです。トリプルドラムがメインのかっこいい曲です!


    King Crimson drummers solo, Elstree, 2014 

  • 08:かな子はこの曲オリジナル版のほうが好きなんです。4:05 から入ってくるサックスがちょっと好みじゃないなあ・・。「Live at the Orpheum」も「Live In Toronto」このタイミングでビヤア~ってサックスが割り込んでくるんですよねえ・・5:52 から入ってくるフルートは良いです。割り込むならフルートにして欲しい(笑) (個人的見解です)
  • 09:トリプルドラム+先生のサウンドスケープ版のトーキング・ドラムです。これはなかなか良いですが、難癖つけるなら、オリジナルの禍々しさが皆無でドラムがどっかんどっかん鳴ってサックスぶっ放してるバージョン・・とも言えなくないかもですね(笑)(個人的見解です) 


    The Talking Drum In Tokyo

  • 10:太陽と戦慄 パート2 は相変わらずの安定感で、いつどの編成でやってもかっこつく曲かもしれないですね。ドラム 3つのうち誰がジェイミー・ミューア役なんだろう・・?あとこの曲、最後はメジャー・キーで終わらせるのがかっこいいですよね!

 

そんなところで、2枚目に続きます!