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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

Ike & Tina Turner 「Come Together」

こんにちは!かな子です。

この前「あまんちゅ!」の 11巻を読んでます・・というお話をしたと思うのですが、読んでるうちに「あれ・・こんな話になってたっけ・・?」と思うことが増え続け、ついに把握できないと判断して、9巻から読み直しています・・ (´・ω・`)
よくありませんか、こういうこと? 

あまんちゅ! 9 (BLADE COMICS)

あまんちゅ! 9 (BLADE COMICS)

 

 

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Ike & Tina Turner 「Come Together」

次はお歌の時間です。
今回かな子がお父さんのコレクションから無断拝借したのはアイク&ティナ・ターナーの「Come Together」です!

Come Together

Come Together

 

ティナ・ターナーってソロになってからの "Steamy Windows" や "What's Love Got To Do With It (愛の魔力)" も有名ですが、こうして聴くと昔からとてもいい声なんですよね。


Tina Turner - Steamy Windows


Tina Turner - What's Love Got To Do With It

オープンGチューニング

このアルバムはカバー曲以外はオープンGチューニングで書かれたらしいです。
ギターを弾かない人は普通の調弦とは違う、程度に思っておいてくださいね。
実際はたくさんの人がこのオープンGという調弦で演奏しているのですが、ロックだとローリング・ストーンズキース・リチャーズが有名です。

さて、何故キース・リチャーズが出てくるというとですね。
キースは1969年のアメリカツアーで初めてオープンGを使ったらしいのですが、その時前座だったのが Ike & Tina Turner だったのですね。

そしてサンディエゴで、アイク・ターナーは銃を持ってキースを脅して楽屋に引きずり入れ、「お前ちょっとあの5弦のやつやれや」と要求したそうです・・。
そしてキースは45分くらいアイクにオープンGを教えたそうです(笑)

キースはチャック・ベリーの映画の中で「俺を殴って殴り返されなかったのはチャック・ベリーだけだ」とか言ってましたが、アイクには殴られなかったのでしょうかね・・(笑) 

アイク・ターナーは頭おかしいとは思いますけど(笑)、その後オープンG中心にしてポンっとこの "Come Together" 作っちゃうとこはさすがですねー。

聴きどころ

アルバム全体を通してソウル / R&B / ファンクの間を行き来する感じの内容で、どの曲もかっこいいですよ。

しいて個別に挙げるなら、オリジナル曲だと 8曲目と 9曲目のカッティングギター、カバー曲だと 6曲目の "Come Together" (The Beatles)、10曲目の "I Want To Take You Higher" (Sly and the Family Stone) 辺りでしょうか。
あと、最後の曲は電車で音漏れしないようにしたほうがいいかもしれません(笑)

 

  

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Ike Turner 「Ike's Instrumentals」

アイク・ターナーのギター・インスト集です。
ストラトキャスターの音が満載ですよー。

IKE'S INSTRUMENTALS

IKE'S INSTRUMENTALS

 

 

Keith Richards 「Main Offender」

そのアイクに銃で脅されたオープンG使い、キース・リチャーズです。
かな子はキースのソロの曲なら "Eileen" が一番好きです。


Keith Richards - Eileen - from Main Offender

Main Offender

Main Offender