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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

Lou Reed 「Live In Italy」

こんにちは!かな子です。

今日は大学の帰りにお友達としまむら行くつもりだったけど、寒すぎて帰ってきました・・。
でも帰ったらお外どころか、かな子のお部屋も寒い・・と思ったら換気扇が開いてました (´・ω・`)
でもこれタイミングを見て換気しなきゃってことですよね・・タイミングとか全くわからないし、なんなら 5月くらいまで締め切りたいくらいです。
 

Lou Reed 「Live In Italy」

次はお歌の時間です。
今日かな子がお父さんのCD棚から持ってきたのは、ルー・リードの「Live In Italy」です!  

Live in Italy

Live in Italy

 

「Rock 'n' Roll Animal」も最高のライヴ盤だと紹介しましたが、これもまた最高のライヴ盤です!余計な音の無い、本物のライヴの記録ですよ (*^^*)
うまくいった部分も失敗も、徐々にエンジンがかかっていく様子も、そのまま録音されている素晴らしいライヴ盤です。
このアルバムもまたルー・リードに入門する人、以前聴いてみたけど肌に合わなかった人にお勧めできるアルバムだと思います (*´ェ`*)

 

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01. Sweet Jane
02. Im Waiting For The Man
03. Martial Law
04. Satellite Of Love
05. Kill Your Sons
06. Betrayed
07. Sally Cant Dance
08. Waves Of Fear
09. Average Guy
10. White Light/White Heat
11. Some Kinda Love/Sister Ray
12. Walk On The Wild Side
13. Heroin
14. Rock And Roll

  • 01:タイトなんだかルーズなんだかよくわからないフレッド・メイハーのドラムですが、かな子は好きですねー。曲によってはちょっとハイハットがシャンシャンしすぎかなって場面もありますけどご愛嬌ですね。
    この "Sweet Jane" は「Rock 'n' Roll Animal」に比べると原曲に近いアレンジですね。ギターは左がルーリード、右はロバート・クワインですね。アルバムの最後までこの二人のインタープレイが火を噴き続けますよ!
  • 02:原曲よりもノリのいい、ロックンロールな感じでアレンジされてます!右から聴こえるロバート・クワインの高音おかずを混ぜたリフが素晴らしいですね。この曲は全体的に、じわじわと、これからの演奏へのゲージを貯めている感じがあります・・


    Lou Reed - I'm Waiting for the Man (audio)

  • 03:あれ、マーシャルローってこんな曲だったかな?って思っちゃいました。かな子はスタジオ盤よりずっと好きです (*´ェ`*) 右ギターのリフがかっこいいです。おかずでいれるチョーキングもすごくいいです。混沌としつつ盛り上がり始めるステージ、という感じが記録されているという意味でも良いライヴ盤だと思いますよ!
  • 04:安定の良さですね。ブリッジで初めて入ってくる金物ドラム、その後のギターソロ、たまらなくいい感じです。特にショート・ディレイの使い方が (*´﹃`*) このアルバムとは直接関係ないですが、かな子は U2 とビデオ共演したバージョンも大好きです!


    Lou Reed - Satellite of Love (audio)

  • 05:ダラダラ感あり、ヘタウマ感あり、でもなんでか格好良さがある演奏です!ルー・リード先生の歌も、音程もリズムも外れても全く気にしてない凄みがあります。3:06 から遂にルー・リード先生のギター・ソロが登場します!ファズを踏んでるのでしょうかね?最初はわりと普通なんですがどんどんフリーキーになってきて最高にかっこいいです (*^^*)


    Lou Reed - Kill Your Sons (audio)

  • 06:基本的にシンプルで穏やかな曲ですね。左右合ってるような噛み合わないようなギターがいい味です。わりとベースがいい音かも?対してドラムはちょっと調子悪そうな印象を受けました・・なんででしょうね?
  • 07:リフのパターンはわりとルー・リードの曲でよくあるやつですね。覚えてませんがこれってドラッグソングでしたっけ?キメのフレーズをみんなで決めるのがかっこいいです。歪みは抑えてありながらちょっとメタリックな音色のギターソロも良いです ・ω・


    Lou Reed - Sally Can't Dance (audio)

  • 08:わりと普通かなーと思って聴いていたらロバート・クワインのギター・ソロが異常です(笑)なんなんでしょう、このテンションと狂気・・。


    Lou Reed - Waves of Fear (audio)

  • 09:この曲もわりと普通かなーと思って聴いていたらロバート・クワインのギターが襲い掛かってくる曲ですねー。触発されたのかルー・リード先生もよくわからないタイミングのギターを弾きます(笑)
  • 10:ロックンロールアレンジかっこいい!このライヴ盤の "White Light / White Heat" は最高にシンプルな格好良さを体現しているバージョンですね ・ω・
  • 11:このライブ盤のハイライトですね。この単調な曲がハイライト?って思われるかもしれませんが、ルー・リード・ファン的には、この抑制された単調なリズムに様々なアレが含まれてて熱いんです! 6:15 辺りからテンポが上がってきてシスター・レイになるところとか凄く盛り上がるんですよ・・ルー・リード・ファン的には (*^^*) 12:00 辺りからの、2本のギターのインタープレイというか、基本的にお互いに好き勝手弾いてる感じが凄いです(笑)
    ちなみに、少なくともこの曲ではルー・リードは黒いストラトキャスター、ロバート・クワインはテレキャスターを弾いています。
  • 12:フレットレス・ベースのイントロからの名曲です。ルー・リード先生のボーカルは元曲よりも歌ってる感じで逆に新鮮ですねー。わりとノリのいいアレンジで、クワインの狂気のギターソロも素晴らしいです!


    Lou Reed - Walk on the Wild Side (audio)

  • 13:ヘロイン、アレンジはわりと普通ですね。でもルーリード先生のボーカルが咆哮してるのとクワインの異様なリード・ギターのお陰で新鮮に聴こえますよ (*´﹃`*)
  • 14:この曲については、いつも通りだしいつも通りで良いんですって感じですかね。最後の曲にこれを選ぶこと自体が何かを約束された気分になります。


    Lou Reed - "Rock N' Roll" (Official Music Video)