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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

King Crimson 「In the Court of the Crimson King (2009 40th Anniversary Edition)」(その 1)

こんにちは!かな子です。
風邪と急性気管支炎まだ引きずってます・・。
活動はできるけど長時間は無理だなあという感じで、今日明日のバイトもお休みです ><


King Crimson 「In the Court of the Crimson King (2009 40th Anniversary Edition)」

ここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出したのは、 キング・クリムゾンの「In the Court of the Crimson King (2009 40th Anniversary Edition)」です!
ジャケットはアレです!
でもこれ以上言うとまた面倒なことになりそうなので、あとは察してください (`°ω°´)

クリムゾン・キングの宮殿 デビュー40周年記念エディション2CD版

クリムゾン・キングの宮殿 デビュー40周年記念エディション2CD版

 

「クリムゾン・キングの宮殿」漬けになれば少しはグレッグ・レイクの歌声に対する苦手意識を克服できるかなあと思いつきました (ΦωΦ)

お父さんがちょうど 40周年記念の 5枚組を持ってたので、これでいこうと決めたのはいいのですが、色んなバージョン違いで収録されていても同じ曲ですからね・・最悪 レビュー書くのは 1枚目だけで、あと全部コピペでも変わらない勢いですよ ヽ(`Д´#)ノ

そこで今回は、1枚ごとにレビューするのではなく、5枚の中から同じ曲を並べて聴き比べする感じで書いてみたいと思います (ΦωΦ)

なので、今回は "21st Century Schizoid Man(21世紀のスキッツォイド・マン)" のみ 9曲聴きます・・(笑)
自分で決めておきながら困惑してきました・・:(;゙゚'ω゚'):

本来の「クリムゾン・キングの宮殿」の曲順としては、こうなってます (ΦωΦ)

01 21st Century Schizoid Man
02 I Talk to the Wind
03 Epitaph
04 Moonchild
05 The Court of the Crimson King

Spotify には、なんとまあ、ございませんでした ><
権利関係でしょうかね・・。

 

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01(1-1). 21st Century Schizoid Man (2009 remix)
02(2-1). 21st Century Schizoid Man (2004 remaster)
03(2-6). 21st Century Schizoid Man (Instrumental)
04(2-8). 21st Century Schizoid Man (BBC session)
05(3-1). 21st Century Schizoid Man (Instrumental trio version)
06(3-6). 21st Century Schizoid Man (original pink label UK vinyl transfer)
07(4-1). 21st Century Schizoid Man (recorded live at Hyde Park, London, England, 5 July 1969)
08(4-11). 21st Century Schizoid Man (live at Fillmore East, New York City, New York, November 1969)
09(5-1). 21st Century Schizoid Man (US mono radio mixes) 

※ カッコ内は 5枚組の枚数-曲目

  • 01:2009年版リミックスです。この曲はサックスがいいんですよね。狂気を増すような存在です。(`・ω・´) ユニゾンのキメは何度聴いても強烈にかっこいいですね!ギター・ソロはもっと前に出て来ても良かったかもですね・・。ギターは全体的に軽いかな?って気がします。そしてそのロバート・フリップ先生のソロの後ろで鳴ってるドラムとベースも、実は強烈ですよね。(ΦωΦ)
  • 02:2004年版リマスターです。比較してみると最初のSEの音が大きいです。全体的に音は分厚いけど平面的かもしれないですね ( ・´ー・`) ギター・ソロは 1枚目よりリバーブ成分少なめかもです。ベースの音は軽いというか音域が再生できてないのかなあ・・ドラムは 1枚目よりパタパタしてないように聞こえて、その点ではこのバージョンのほうが良いです (*´∀`*)
  • 03:これ何テイク目なんでしょうね?出だしにカウントが入っているのですが、それが「1、2、3、4、2、2、3」 って数えてるのが面白いですね (*´∀`*) こうして聴いてみると、ドラムはちょっとジャズっぽい音だし、フリップ先生は例のキメを意外とレガート気味に弾いてるのなーとか発見します!サックスは吹けてなかったりミストーン出てたりするけど勢いで採用したのかな(笑)
  • 04:これは BBC session の記録だそうです。ベースのグリスがかっこいいですし、グレッグ・レイクの歌声も若いからかバンドが違うからか、むしろ爽やかなくらいですよ。(`°ω°´) 例のキメは少しテンポを落としているのですが、かえって難しいっぽくて、各々微妙にズレてるとこがかわいいです(笑)
  • 05:インストゥルメンタル・トリオ・バージョンとのことですが、録音の過程でできた途中のものでしょうか?ここでも「1、2、3、4、2、2、3」 って数えてますね (`・ω・´) また、こうして聴くとフリップ先生のギターが思ったほど歪んでないです。ベースはゴリゴリした部分まで聴こえてて良いですね。これはプレベ使ってたのでしょうか?このバージョンを聴いて、この曲はサックスが入って正解だったんだなあと実感しました ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。そういえば、かな子はサックスが入ってうまくいってるロック・バンドってクリムゾン以外に知らないですね・・
  • 06. このバージョンはオリジナルのレコードから起こしたものみたいですね。特に大きな違いは無いように感じますけど、若干音圧高め?な印象です (`ェ´)
  • 07:1969 /7 /5 のロンドン・ハイドパークの録音です。録音状態もあまり良くないので、細部までは聴こえませんが臨場感というか、歴史的価値というか、そういうものは感じますよ。(`・ω・´) この頃からライヴでもこのレベルで演奏できてたんだなあ、怪物だなこの人たちって印象です(笑)
  • 08:1969 /4 /11 のニューヨーク・フィルモア・イーストの録音です。 これも録音状態はよろしくないですね・・。とりあえずドラムの荒ぶり方が異常です (๑>◡<๑) なんでこんなにドラムだけオーバーヒートしてるの・・(笑)そのうちあてられてサックスも狂い始めるのですが、とりあえず周囲の音を聴いて合わせられる程度には冷静だったようです (`・ω・´)
  • 09:アメリカ・モノラル・ラジオ版とのことです。モノラルでも印象というか、曲のイメージみたいなものは大きく変わらないですね (*´・ω・)(・ω・`*) しいて言えばベースが少しモワモワする感じなのかなあ?

 

以上で "21st Century Schizoid Man(21世紀のスキッツォイド・マン)" は終了です。
恐ろしいことに、まだまだ続きますよ!