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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

Lou Reed & Metallica 「Lulu」

こんにちは!かな子です。
リラックマストアに行きたいです。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
お外に出る度に「ああ・・リラックマストアに寄って行こうかな・・ああ・・」とか思うのですが、
毎回疲れてたり時間が無かったりで行けたためしが無いのです ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。


Lou Reed & Metallica 「Lulu」

今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出したのは、ルー・リード&メタリカの「Lulu」です!
ジャケットのアートっぽさと薄気味悪さはルー・リード側の仕事でしょうね。ジャケットに関してメタリカはもっと酷いセンスしてますから (ΦωΦ)

Lulu

Lulu

 

このアルバム、評判悪いですよね・・メタリカ・ファン側から(笑)
ルー・リードのファンにしてみたら「この程度のこと普通にやるよね」ってなもんなんですが・・(笑)

メタル専門の人とかは「ルー・リードなんか」と言うでしょうけど、ルー・リード・ファンに言わせると「メタルなんか」ですよね・・(ΦωΦ) たぶんあの程度でエクストリーム気取らないでくださいくらい思ってますよ (@_@。

実際にこのアルバムを聴いてみると、むしろジェイムズ・ヘットフィールドの歌が「いわゆる普通の曲」のフォーマットにつなぎとめる手段になっちゃってるのが面白いところです(笑)

デヴィッド・ボウイもルー・リードに「最高傑作だ。評価されるまで時間がかかってるだけで、今に「Berlin」みたいになる」って言ったらしいですね。
かな子も今は偏狭に過小評価されてるだけで、名盤に他ならないと思っています (*˘︶˘*).。.:*♡

残念なことに Spotify にこのアルバムはありませんでした ><



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01. Brandenburg Gate
02. The View
03. Pumping Blood
04. Mistress Dread
05. Iced Honey
06. Cheat on Me
07. Frustration
08. Little Dog
09. Dragon
10. Junior Dad

  • 01:ヘヴィで妙な祝福感のある、最高に良い演奏だと思いますよ!このアルバムの 1曲としてちゃんと考えて意思疎通してないとこういう完成形にならないでしょう。「凄いコラボになったよ」っていう宣言ですよ ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 
  • 02:演奏はさらにヘヴィになり、ルー・リードも本気を出してる感じが凄いですね。 2:00 辺りからジェイムズ・ヘットフィールドも出てきて、ちょっとメタリカ風味が強くなりますが、たぶんただのメタリカ・ファン向けのサービスですね (ΦωΦ) 基本的にはこの演奏とルー・リードの声だけで世界ができてますからねー。4:15 辺りもメタリカ風味ですけど、こっちは演奏だけなのでサービス感とかは無いです (`°ω°´) 
  • 03:これは詩先の曲な感じがしますね。背後で禍々しく鳴り続けるノイズも素敵です。ラーズが抑えるべきところも抑えないで荒ぶってるのがアレですが・・(笑) 4:45 辺りからメタリカ風味のリフが始まります (*´∀`*) 歌詞を読みながら聴くと盛り上がる場所でもありますよ! 6:04 からは更にスピードが上がってどかーんときます (*´∀`*)
  • 04:この曲は最初から最後まで速いメタリカの演奏が聴けますので、まあそういうのが目当ての人はそういうつもりで聴けば良いのではないでしょうか (*´∀`*) その演奏に全く関心がないかのごとくルー・リードはいつもの調子なのが素晴らしいです(笑)歌詞の内容的には両者共にふさわしい演り方かなと思います!
  • 05:この曲は結構普通の曲っぽいリフに曲展開ですよ (`°ω°´) このままルー・リードの曲と言って通じる程度に普通です。サビはルー・リードとジェイムズ・ヘットフィールドが一緒に歌ってますよ!かな子は両方好きだから感涙でしたよ!
  • 06:メタリカってこういう演奏もできるんだなあという印象でした (`°ω°´) こういうの、かな子はいいと思うのだけど、自分たちのアルバムでやったら偏狭な人たちが大声で叩きそうです :(;゙゚'ω゚'):
  • 07:この曲のリフはかっこいいと思います!たぶんこれメタリカに持っていっても、最近のメタリカなら結構キマリそうな気がしますね ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。最後は歌詞に合わせて 6:28 から爆発する感じです。
  • 08:このアルバムの中では相当にルー・リード色が強い曲ですね。歌詞も実にルー・リード世界です。ルー・リードのこの手の曲の場合だと、歌詞カード片手に「読み聴かされる」のがとっかかりとして一番手っ取り早いと思います (ΦωΦ)
  • 09:歌詞は今まで出て来た印象的な言葉が次々と繰り返され、いよいよ最後に向けて盛り上がっていく感じです。歌詞と演奏も良い感じで噛み合っていると思います (*´∀`*) カークのギター・ソロはどうかと思いましたが・・
  • 10:わりと静かで反復する感じの曲調で、これまたメタリカはこんなことできたのか、あるいはルー・リードにやらされたのか分かりませんけど、とても良いと思いますよ。 (*´∀`*) この曲は弦楽四重奏団が参加してるのかな?こちらも違和感なくこの曲の重要なパートになってます (`°ω°´) とても美しい最終曲だと思います!

 

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The Velvet Underground 「White Light / White Heat」

White Light / White Heat (45th Anniversary)

White Light / White Heat (45th Anniversary)

  • アーティスト: ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
  • 出版社/メーカー: Universal Music LLC
  • 発売日: 2013/12/20
  • メディア: MP3 ダウンロード
  • この商品を含むブログを見る
 

いずれ取り上げようと思っているアルバムですが、このアルバムのエクストリームさは常軌を逸していますよね (ΦωΦ)  "Sister Ray(シスター・レイ)" を演った時にはボリュームを 10 まで上げて漏電しっぱなしだったそうです(笑)