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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

The Mahavishnu Orchestra 「Inner Mounting Flame」

こんにちは!かな子です。
かな子が CD 屋さんだったら「ブルース福袋」とかつくりたいです。
必ずロバート・ジョンソンは入っていて、戦前と戦後から 5 枚ずつ入ってるよ!みたいな・・(*´∀`*)
売れないだろうなあ・・(ヾノ・∀・`)

 

The Mahavishnu Orchestra 「Inner Mounting Flame」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんのレコード棚から持ち出したのは、マハヴィシュヌ・オーケストラの「Inner Mounting Flame(内に秘めた炎)」です!
ジャケットは・・悪くはないですが、炎だけにしたほうが、かえって良かったかもしれないですね (ΦωΦ)

Inner Mounting Flame

Inner Mounting Flame

 

とりあえず枕不倫って変換されるのやめて欲しいです (´・ω・`)
このアルバムでのメンバーはこんな感じです。凄くないですか :(;゙゚'ω゚'):

ジョン・マクラフリン (John McLaughlin) - ギター
リック・レアード (Rick Laird) - ベース
ビリー・コブハム (Billy Cobham) - ドラムス、パーカッション
ヤン・ハマー (Jan Hammer) - キーボード、オルガン
ジェリー・グッドマン (Jerry Goodman) - ヴァイオリン 

かな子が初めて聴いたマハヴィシュヌ・オーケストラは 2 枚目のアルバムだったので、この 1 枚目を聴いたときはちょっと地味に感じましたが・・こうして聴いてみると全く地味じゃないですよね ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

Spotify にもありましたので、プレイリストに追加済みです!(*´∀`*)



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01. Meeting of the Spirits
02. Dawn
03. The Noonward Race
04. A Lotus on Irish Streams
05. Vital Transformation
06. The Dance of Maya
07. You Know You Know
08. Awakening

  • 01:冒頭のマクラフリン先生のアルペジオにヴァイオリンが入ってくる辺り、そしてマクラフリン先生のソロがいきなり全力で炸裂し始める辺りで、もういきりなりやられちゃう感じですね (*゚▽゚*)
  • 02:エレピの音が素敵ですよー (๑>◡<๑) この曲のスネアの音もマクラフリン先生のギターの音も好きです!中盤にガラッと曲調が変わって、それまでマクラフリン先生だけが頭おかしかったのがバンド全員頭おかしくなる感じです (´・ω・`)
  • 03:マクラフリン先生のギターに歪みが増して、バンドがよくわからないタイミングの演奏をキメるオープニングです (ΦωΦ) シンセもよくわからない速弾きしてますが、その直後にマクラフリン先生がもっと異常なフレーズを引き倒しててもうどうなってんのって感じです (ΦωΦ) この曲には凄いエピソードがあって、イントロ部分はギターとドラムのみで演奏されてるのですが、他のメンバーは全員口論の末、演奏せずに殴り合ってたそうです・・:(;゙゚'ω゚'): マクラフリン先生とドラムのビリー・コブハムはその場にいるにも関わらずそれを無視してフル・ボリュームで演奏を続け(えぇ・・)、出来に満足したのでそのまま採用テイクとなったそうですよ ( ´ー`)
  • 04:基本穏やかなんですが突然狂気めいた速弾きが始まるのがマハヴィシュヌ的です (ΦωΦ)  この曲だとピアノは穏やかで美しくて弦楽器が狂ってる感じですかね・・(笑)
  • 05:イントロのドラムかっこいいですね (*゚▽゚*) この曲ってキング・クリムゾンの "Larks' Tongues in Aspic, Part Two(太陽と戦慄パート 2)" に似てるんですよねー。激しいパートから 1:11 からの展開とか、全体的な雰囲気ですね。ちなみにこの「Inner Mounting Flame(内に秘めた炎)」が 1971 年発表、クリムゾンの「Larks' Tongues in Aspic(太陽と戦慄)」が1973 年発表です。(ΦωΦ) フリップ先生も後日映画音楽に対して "Larks' Tongues in Aspic, Part Two(太陽と戦慄パート 2)" をパクられたと訴訟を起こしてますけど・・(笑)
  • 06:不穏な感じのオープニングですが、このくらいの時代のイギリスってこういう不穏な音で溢れてたのでしょうかね?妙にこういうのに当たる率が高い気がするのですが ( ´ー`) しかもこの曲 2:33 から唐突にブルースになるんですよ・・(`°ω°´)
  • 07:硬いエレピの音もまた良いですね (*゚▽゚*) ドラムがとても良い感じで、それにもやもやと絡むヴァイオリンもいい感じです。後述するコナコルの教則で、マクラフリン先生がこの曲の数え方を実演してくれてました。それによると、冒頭の部分は 3-4-3 で数えているようです(笑)
  • 08:出だしから全楽器で狂ったようなフレーズを畳み掛けてくる曲ですが、本編もまあたいして違わないです (ΦωΦ) なぜか最後だけギターにワウがかかります(笑)


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John McLaughlin 「Gateway to Rhythm」

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コナコルって知ってますか? 超適当に説明するとインド式のリズムの数え方です。日本で言うと 6 連符を「たかだのばばたかだのばば」って数えるアレです (*´∀`*)
この教則はマクラフリン先生がその基礎を教えてくれるという素晴らしいもので、かな子も持ってます (*゚▽゚*) 日本語字幕とかはありませんけど、譜面付の映像で、そんなに難しい英語でもないので大丈夫だよ!すぐ役に立つのでお薦めです (*´∀`*)


参考、関連リンク