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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

King Crimson 「Starless And Bible Black」

こんにちは!かな子です。
かな子ゲームはあまりしないのですが、お友達にゲーム好きな子がいて、話だけはたまに耳にします。
その子 VR のバイオハザードを買ったらしいのですが、「なんで私高いお金出してこんな怖くて嫌な思いしてるの!」って言ってました (*゚▽゚*)
かな子には絶対無理だなー・・(ΦωΦ)


King Crimson 「Starless And Bible Black」

それではお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出してきたのは、キング・クリムゾンの「Starless And Bible Black(暗黒の世界)」です!
ジャケットは、シンプルながら良い感じだと思います!暗黒の世界なのに白系と緑系の色使いなのも面倒くさい感じでプログレです (*゚▽゚*) 

Starless And Bible Black: 40th Anniversary Series

Starless And Bible Black: 40th Anniversary Series

 

ジョン・ウェットン追悼特集その 2 です。このアルバムのほうがジョン・ウェットン頑張ってるというか、まあ普通にバンドに馴染んできたからそう聴こえるのでしょうね (*´∀`*)

アルバムを通してかなり良い感じの緊張感に溢れていて、とてもクオリティの高い 1 枚であることは間違いないです (*゚▽゚*) また、これみよがしのヘヴィ演出をしてないのにも関わらず、クリムゾンのアルバムの中でも指折りのヘヴィに聴こえるアルバムなのが面白いですよ (*˘︶˘*).。.:*♡

例によって、キング・クリムゾンは Spotify にありません ><

 

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01. The Great Deceiver
02. Lament
03. We'll Let You Know
04. The Night Watch
05. Trio
06. The Mincer
07. Starless and Bible Black
08. Fracture

  • 01:この曲の基本はベースですよね。ジョン・ウェットンも頑張ってます。お歌のほうも、「Larks' Tongues in Aspic(太陽と戦慄)」の頃よりクリムゾンに馴染んで自信が漲ってるのではないでしょうか (`°ω°´) ロバート・フリップのギターも適度に意味不明で、全体的にハードな印象の曲です!
  • 02:この曲もベースがよく聴こえますね (*´∀`*) この曲も始まってみるとハードな曲で、例えば 2:20 辺りからの感じはあまりクリムゾンぽくない印象ですね。バイオリンとかメロトロンの音が穏やかなのは最初のうちだけです (`°ω°´)
  • 03:インストゥルメンタル曲です。さらにこの曲以降はライヴ・レコーディングみたいですね。インプロヴィゼーションばしばしで微妙に抑えたテンションの高さが良い感じ・・と思ってると唐突に終わります(笑)しかし最後 3:37 の「ふぅえっっ」とか言う音、なんとか編集で消せなかったものでしょうかね ಠ_ಠ
  • 04:どうやらライヴなのは冒頭だけでその後はスタジオ録音みたいです。よくわからないですけど、むしろライヴ録音の一部をモチーフにしている、くらいの感覚でしょうかね。でも 70 年代クリムゾンらしい良い雰囲気の曲だと思います (*゚▽゚*) フリップ先生のギター・ソロの音色もかっこいいです!
  • 05:Bill Bruford (ビル・ブルーフォード、ビル・ブラッフォード、ああ、プログレってめんどくさいな)がいない 3 人編成の時に録音したので「トリオ」というタイトルである・・という驚愕の事実を今知りました ಠ_ಠ なんですかそれ・・。雰囲気があってわりと好きな曲だったのに幻滅だよ・・ಠ_ಠ
  • 06:Bill Bruford (ビル・ブルーフォード、ビル・ブラッフォード、ああ、プログレってめんどくさいな)のドラム、かっこいいですね!そのドラムにフリップ先生のよくわからないギターが乗る感じなのですが、これがまたかっこいいです (*゚▽゚*) 最後にボーカルが加わった・・と思ったらブチッと切れて唐突に終わります ಠ_ಠ しかもこのボーカルは後からスタジオ録音で追加したそうです・・それできるなら終わり方なんとかしてよ!って感じですね・・(ΦωΦ) 
  • 07:インプロヴィゼーション曲です。こういうインプロ物もできるのになんで「Thrak Attak」は・・って気もします (`°ω°´) フリップ先生のギターは鳴っているので、メロトロンを弾いてるのはデヴィッド・クロスでしょうかね。不穏で混沌とした曲に仕上がってます (*´∀`*)
  • 08:完全なライヴ録音ではなく、後に一部手直ししたらしいですけど、それにしても異様なギターですよね (`°ω°´) 来日の際の映像で、楽屋でこの曲を練習するフリップ先生が映ってましたけど、あれも異様な光景でした (ΦωΦ) 中盤 5:35 辺りから短い時間アグレッシヴになっていきますが、またすぐにじわじわとした不穏な世界に戻っていきます。この曲の最後の盛り上がりは 7:39 からで、ここからどかーんと来る感じですね (๑>◡<๑) 激しくはあるのですが、この辺が一番アンサンブルとしてまとまっていて、なんらかのフレーズも存在しているので、破壊的というより逆に構築的に聴こえるのが面白いですね (人´∀`).☆.。.:*・゚


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King Crimson 「Larks' Tongues in Aspic」 

ジョン・ウェットン追悼企画第 1 弾です。 かな子の好き嫌いで言うと、この「Larks' Tongues in Aspic(太陽と戦慄)」のほうが今回の「Starless And Bible Black(暗黒の世界)」よりも好きです  (*˘︶˘*).。.:*♡



参考、関連サイト