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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

The Rolling Stones 「Tattoo You」

こんにちは!かな子です。
まだ起きる時間じゃないのに目が覚めて、それ以降眠れないことってありますよね。
今日は寒すぎて目が覚めてそれでした ><
なんか凄い雪降ってるし風も強い ಠ_ಠ
お布団だけがかな子のサンクチュアリです (。-ω-)zzz. . .

 

The Rolling Stones 「Tattoo You」

ではお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんのレコード棚から持ち出してきたのは、ローリング・ストーンズの「Tattoo You(刺青の男)」です!
ジャケットは、相変わらず意味不明なストーンズのセンスです ಠ_ಠ 

Tattoo You

Tattoo You

  • アーティスト: ザ・ローリング・ストーンズ
  • 出版社/メーカー: Universal Music LLC
  • 発売日: 2014/02/18
  • メディア: MP3 ダウンロード
  • この商品を含むブログを見る
 

80 年代ストーンズの幕開けを飾る傑作 

かな子的には前半( A 面)はつまらないけど、後半( B 面)はなんでか黒さが増してかっこよくなって素晴らしい出来だと思います。でもむしろ B 面が弱いって言う人もいるみたいなんですよね。かな子は音楽には色んな意見や聴き方があっていいと思うタイプなので「そうなんだー」って感じですけどね (*゚▽゚*)

このアルバムって実は 1972 年から 1979 年のアウト・テイクに、オーバー・ダビングしたり、アレンジし直したり、リミックスしたりして制作された疑似新譜だったらしいですね。これは今回初めて知りました。そうなんだーって感じです (*´∀`*)

Spotify にもありますよ (*゚▽゚*) リストに追加済みですー (๑>◡<๑)
 



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01. Start Me Up
02. Hang Fire
03. Slave
04. Little T&A
05. Black Limousine
06. Neighbours
07. Worried About You
08. Tops
09. Heaven
10. No Use in Crying
11. Waiting on a Friend

  • 01. Start Me Up
    この曲はイントロだけで勝利が確定してる感じですよね (。・ω・。) この休符の使い方って、やっぱりキース・リチャーズとチャーリー・ワッツが出どころなんでしょうかね?チャーリーと言えば、この曲のドラムがいかにもチャーリーって感じなのも最高なんです (*´∀`*)
  • 02. Hang Fire
    なんと言ったらいいのかわかりませんが、いかにもストーンズな捨て曲です(笑)印象的なライン 1 つ用意して「これでよくね?」って適当さがロックといえばロックだし、まあストーンズだしって感じですかね (ΦωΦ)
  • 03. Slave
    イントロのドラム、サンプリングしてなんか作りたくなりますね (*´∀`*) これもストーンズ的な捨て曲なんですけど、ロックというよりアフロとかテクノとかに近いつもりで聴くと意外と悪くないですよ (о´∀`о) いまの耳で聴いてしまうと、なんでもっとベースを重く太くできないかなってなりますけどね・・。そして、この曲にはソニー・ロリンズが参加してますよ (๑>◡<๑) 左側のギター・ソロも、まあ悪くないかな・・あれ、意外と聴きどころありますね、この曲(笑)
  • 04. Little T&A
    キースのボーカルです!この曲もサビだけ作ってあとは適当に・・みたいな(笑)でもキースは素でこういうの好きそうですよね ( ´ ▽ ` ) 後のキースのソロ・アルバム、まさにこの路線ですものね。後半スネアにエフェクトがかかるのは誰のアイディアだったのでしょうね!
  • 05. Black Limousine
    これはブルースでなんか演ってみたってだけの感じですね。というのも「Blue & Lonesome」を聴いてしまった後では、もうこのくらいじゃブルース進行で適当に合わせたようにしか聴こえないんですよね(笑)「あなたたち本気出してないでしょそれ」みたいな ಠ_ಠ ミックのボーカルもキースのコーラスも適当な感じでもうどうしたものか(笑)
  • 06. Neighbours
    ソニー・ロリンズ大先生、存在感ありますね ( ´ ▽ ` ) 曲自体は微妙なんですけどね(笑)なんというか何も考えて無さそうな歌です (*゚▽゚*) キースのコーラスがまた適当で、チャーリーのスネアだけが唯一まともなストーンズ・メンバーといった感じです (*´∀`*)
  • 07. Worried About You
    おもしろいことにこのアルバム、この辺からぐーんと突然良くなります (ΦωΦ) なんというか、黒くなるんですよ (*´∀`*) レコードで言うと、ここから B 面ですよ。ミックはファルセットのボーカルなんですけど、これについては良いんだか悪いんだか微妙ですね(笑)普通です。でも曲としては悪くないんですよ。むしろ良い曲だと思います。かな子的には 1 曲目以降初めてそれなりの曲が出て来た感じです! あと、アルバム全体的にそうなんですが、この曲のギターは特に音が硬いですよね。そこも良い感じです。
  • 08. Tops
    謎に黒い曲が続きます (о´∀`о) かな子的には全然いいのですけどね。それっぽい女声コーラスやピアノが入って、かっこいいと思いますよ ( ´ ▽ ` ) 硬めのタムの音も良いと思います!
  • 09. Heaven
    イントロのギターの音色、良いですね。フェイザーでしょうかね。一時期キースが積極的に使ってたみたいですから。この曲ってチャーリーのドラムかっこいいですよね!なんでここにきて芸の細かい所を見せ始めるのかわかりませんが、良い出来なのだから良しとします (*゚▽゚*)
  • 10. No Use in Crying
    チャーリーのスネアが目立つ良い曲ですね (*^▽^*) 完全にかな子の好き嫌いですけどね (*´∇`*) 右側のパキコンパキコンしたギターも、好きですよ (*´ー`*) なんというか、重たくて静かな曲ですね。ひねりが無いという意味では A 面の曲と同じなんですけど、何故かこんなにもクオリティが違うんです (ΦωΦ)
  • 11. Waiting on a Friend
    ストーンズらしい、湿っぽくなりすぎない感じの曲で良いですね ( ´ ▽ ` ) ここでもロリンズ大先生のサックスはとても良い感じなんですが、リバーブとかディレイとか要らないでしょって感じもありますね (ΦωΦ) でも良い出来だと思いますよ!ロックのサックスの名演で絶対挙がるのではないでしょうかね。


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Sonny Rollins 「Sonny Rollins Vol.2」

ソニー・ロリンズ Vol.2

ソニー・ロリンズ Vol.2

 

ソニー・ロリンズ大先生がストーンズの「Tattoo You(刺青の男)」に 3 曲も参加した経緯としては、ミック・ジャガーがチャーリー・ワッツに「最高のサックス奏者って誰?」と聞いて、チャーリーが「ソニー・ロリンズ」と即答したことで実現したみたいです。チャーリー、ほんとにソニー・ロリンズが好きなんですね (*゚▽゚*)

 



参考、関連サイト