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かなこれ - かな子のレビュー! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!たまには音楽以外のものも書きます!

Renaissance 「Ashes Are Burning(燃ゆる灰)」

こんにちは!かな子です。
今日から 3 月!もう春・・のはず (ΦωΦ)
雪なくなれー☆
なくならないー☆
でも気温は少しずつ上ってきている感じはあります。
ただ、そのせいで道路がびちゃびちゃなんです・・ ><
今日も道を歩いていて自動車に水飛ばされましたよ ・・( ̄Д ̄;)
あれってどうやって回避すればいいのかなー(−_−;)


Renaissance 「Ashes Are Burning(燃ゆる灰)」

ではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんのレコード棚から持ち出してきたのは、ルネサンスの 「Ashes Are Burning(燃ゆる灰)」です!
ジャケットは、普通です。けなしてませんよ。普通のジャケット自体あまり無いですからね・・( ´ー`) 

Ashes Are Burning

Ashes Are Burning

 

1973 年発表の、エレガントなクラシカルさ溢れるブリティッシュ・ロックが誇る名盤 

アニー・ハズラムの透き通る歌声が取り沙汰されがちですが、各楽器のエレガントな演奏とクラシカルでドラマチックな曲構成も凄まじいです。これら全部があってこその名盤ですね ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

また、クラシカルな面もよく言われますが、実はトラディショナル・フォークとかの影響のほうが強いような気もします。

Spotify にもあります ( ´ー`) 月が変わったので 3 月のリストをつくりました (*゚▽゚*)
 



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01. Can You Understand?
02. Let It Grow
03. On the Frontier
04. Carpet of the Sun
05. At the Harbour
06. Ashes Are Burning

  • 01. Can You Understand?
    歌が始まるまでに約 3 分の前奏があります・・プログレですね(笑)素敵なピアノの旋律も良いのですが、リズム隊も巧いですよね。ストリングスの使い方も巧くて、嫌味にならずに盛り上げてくれます ( ´ー`) 音の種類として多いわけではないのですけど、しっかり組み立てているので十分に豊かな音楽になってますよねー。10 分近い曲ですけど、ほんとあっという間に聴き終えています (*゚▽゚*) フォークもクラシックもロックも混ぜてみせた華やかな良曲だと思います!
  • 02. Let It Grow
    ピアノの音が愛らしくてわりと好きな感じですねー。この曲はとてもアニー・ハズラムの声に合っているのではないでしょうか。また、目立ちはしないかもしれませんが、リズム隊の尽力が素晴らしい曲ですね・・とくにベースラインかな (*゚▽゚*) 最後まで可憐な感じで終わる素敵な曲だと思います!
  • 03. On the Frontier
    繰り返されるサビのコーラスが印象的な曲です。その後いくつか趣向を変えたインストゥルメンタルになるパートが続くのですが、飽きさせず、そして飽きる前にまた歌に戻ります。この辺のセンスも巧いですね (`°ω°´) 
  • 04. Carpet of the Sun
    この曲は基本的にシンプルな曲だったのではないでしょうか。アレンジしていったけど「これで良し」ってシンプルなままな曲になったと・・全くの憶測ですが(笑) オーボエやチェンバロの音が素敵に響いてますね! 
  • 05. At the Harbour
    オープニングのピアノがなんとも素敵ですね (*゚▽゚*) ここはドビュッシーの「沈める寺」ですよ。このパートの次はオーボエとチェンバロが寄り添いつつブリティッシュ・トラッド的なアコースティック・ギターとメロディが始まります。ロックにクラシックを混ぜる手法は失敗してるような曲が多い印象ですけど(個人の見解です)、ドビュッシーってのは良い選択だったのかもしれないですね (๑>◡<๑)
  • 06. Ashes Are Burning
    これは名曲ですよね!どの部分も素晴らしいレベルだと思います (*゚▽゚*) これだけ隙の無い名曲だと逆に何を書いたら良いのかわかりませんね・・。構成も演奏も素晴らしくて、聴いているほうは作り手側の計算通りに盛り上がってるのだろうなあ・・悔しいなあ(笑)と思いながら聴くしかないですね ( ´ー`) Wishboune Ash のギタリストのアンディ・パウエルがゲストで参加しているのですが、感情豊かなんだけど上品な感じでキメられていて素晴らしい演奏です。

     

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Emerson, Lake & Palmer 「Pictures at an Exhibition」 

PICTURES AT AN EXHIBITION

PICTURES AT AN EXHIBITION

 

単純にプログレ!クラシック!イギリス!って思いついたのがこれでした(笑)
これは 1971 年の作品ですから、「Ashes Are Burning(燃ゆる灰)」より 2 年早い・・たぶんこういうのを踏み台にして、後続の作品たちは作られていったのでしょうね (ΦωΦ)



参考、関連サイト